感染防御因子解析学の松山俊文先生のご厚意でNational University of Singaporeを見学してきました。キャンパスはバスで移動しなければいけないほど広大でした。建物の壁にWe’re shaping medicine for the future.という垂れ幕がかかっていました。シンガポール大学の自信を感じました。
一部しか見ていないので、単純な比較はできませんが、規模、予算など、長崎大学とは大きく違うように感じました。聞くところによると、大学ランキングでもアジアで1位2位を争うような大学なのだそうです。
キャンパスの地図。
広いです。
大学病院の入り口にて